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ユニークさを確保できたら、勝負はだいたい貰ったようなものです。
でも、他の小さなことで落とされたらつまりませんし、いったん申請してしまうと、
再申請は三週間待たなければいけません。初めの申請をする前に最終チェックをして
万全の体制で臨みましょう。
まずはアフィリエイトについて、です。
これについては理解していない人が多いようなので、少々本腰を入れて説明します。
Yahooカテゴリは、優れた情報提供サイトとしてYahooが認めたサイトの集まりです。あなたはそこに自らもそうだと名乗りを上げようとしている訳です。
そして、公けに情報提供をしようとする場合、そこには暗黙のモラルが存在します。
それは、公平であること。
自らの利益のために、情報を操作してその受け取り手を恣意的に誘導するような行為は、明らかにご法度です。Web上ではなんとなく許されていますが、というか全盛ですが、世のマスコミがこれをやったら、ものすごいスキャンダルになります。バラエティ番組での「やらせ」ですら、あれだけ叩かれますからね。
さて、話は戻ってYahooカテゴリ登録とアフィリエイトです。
結論から言うと、Yahooはカテゴリ登録にあたって、上記のモラルを重視しているようです。
運営者の利益のために特定の広告に誘導するように作られたサイトは、情報源として公平ではなく、従って信頼できないものであり、そんなサイトを案内サービスで使う訳にはいかず、カテゴリにはもちろん登録しない、ということでしょうか。
実際、アフィリエイト目的のサイトは、登録審査においてかなり厳しい扱いを受けています。
公平に考えて、Yahooの影響力を考えると、その姿勢は評価できるものです。
しかし、アフィリエイト広告が貼ってあるのに、カテゴリに登録されたサイトも実際に存在します。(申請時には貼ってなくて、登録されてから貼った”ちょい悪”サイトは別として、です。)
私の見る限り、アフィリエイト広告が許される範囲というのは次のようなものです。
まず、明らかに広告と分かる形で、コンテンツの流れの外に貼ってあること。
次に、コンテンツから文章その他で誘導を行っていないこと。
最後に、広告の数が多すぎないこと。
この3点がポイントだと思っていますが(要は情報部分と広告部分を分ける)、ただ、これはケースバイケースの判断がありうる、とてもデリケートな箇所だと思います。
やはり、(少なくとも)申請時には、全てのアフィリエイト広告を外してしまうのが確実かもしれません。まあ、試しに一回勝負してみるのも手ですけど。
ちなみに、Google Adsense(コンテンツ識別・自動配信型広告)に関しては、貼ってあってもボチボチ登録されているようです。これは、Adsense自体の性質によるものと思います。
つまり、「サイトのコンテンツに合わせた広告が自動表示される」ということは、「特定の広告に誘導するため、サイト運営者が恣意的に情報を操作している」と判断されることは少ない、ということだと思いますが、いかがでしょうか。
さて、アフィリエイトはこの辺にして、他の注意事項をチェックしていきましょう。
・申請するカテゴリは適切か
・ユニークな情報を提供しているか
そしてその情報は、
・メインコンテンツ(もしくは第二コンテンツ)、またはサイトテーマに沿ったものか
・知りたがる人がいると公平に判断できるものか
・第三者が即座に参考に出来るほど具体的に、分かりやすく提供されているか
・量は充分にあるか
TOPページついて、
・すっきりとした構成で、どんなサイトか直感的に理解できるようになっているか
・その中で、売りとする情報がしっかりアピールできているか
その他、
・最低限のユーザビリティは備わっているか
・常識的に考えて、第三者(Yahoo)が推薦するに値しないと思われることはしていないか
以上、後半はやけに軽く流しましたが、皆さんお分かりですよね?
さて、いよいよ次からは申請のポイントについて説明します。
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